審査が必要な金融サービス

独り身の時に債務整理をして、まだ時間が経っていないのなら、入籍して配偶者の苗字になったところでブラックリストから名前が消えるということはありません。
審査が必要な金融サービスに申し込むと、業者は名前はもちろん、生年月日やその他の個人情報を参照して信用情報機関をチェックします。
このように、審査では名寄せが行われるのが一般的です。
ですから、苗字が変わった程度では金融機関のサービスには制限がかかり続けるでしょう。
一人で債務の返済に悩むのは良くないです。
債務整理に関する相談を無料で受け付けているところは実はたくさんあります。
都道府県、市区町村の単位で用意しているところもあれば、消費者ホットライン、消費生活センターのほか、弁護士会、法テラス、司法書士会連合会などにも相談窓口や最寄りの専門家への橋渡しの機能があります。
司法書士や弁護士の事務所の中にも無料でそういった相談を受け付けているところが最近では増えていますし、自分だけでなんとかするより、まず相談してみることをお薦めします。
一般に債務整理で国内外の旅行や転居が制限されることはありません。
パスポートの新規申請にも何ら問題はありません。
と言っても、その例から漏れるケースが1つだけあります。
自己破産を申し立てた状況下ばかりは、自分がどこにいるかをいつも裁判所に届けておかなければならず、裁判所に無断で転居や旅行を行うことは出来ません。
免責が裁判所に認可された後であれば他の債務整理の方法と変わりはなく、 無制限となります。


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